株式会社YOKOITO

YOKOITO journal

News2016年4月16日

バイオ3Dプリント UVライトより安全な方法で実現 UBCオカナガン 

UVライトより安全な方法で生物組織を3Dプリントすることに成功したということです。

“UV light is known to be cancer-causing and can damage a cell’s DNA, which is not ideal when trying to create tissue for medical purposes,” (本文より引用)

たしかにそうですね。

細胞の3Dプリントはフード3Dプリントと同じぐらいに3Dプリンターが話題になった時に可能性として語られていたような印象を持っています。

3Dプリント という言葉は機会による機械を指しているように思いますが、機械を使わない形での造形は以前から試みられてきました。細胞シートを使うものです。2013年の記事ですでにこのような状態です。

現状では流れ作業でできるような試作機も作られているようです。

3Dプリント という言葉は機械による立体物の造形と捉えて間違えないでしょう。そう捉えると身の回りにある立体物を現場の方法からいかに積層でつくり上げるかという視点が重要になってきます。先日書いたこの記事で面白いのは液体という立体として成立していないものをその液体の状態自体を一種の立体と捉えて開発しているところだと思います。そのような視点で見るともっと他のものもできるのではないかといろいろなものを見てしまいますね。

http://yokoito.co.jp/blog/2016/04/08/printable-hydraulics-method-fabricating-robots-3d-co-printing-solids-liquids/