株式会社YOKOITO

YOKOITO journal

新工藝店2

Columns pickup2021年1月10日

YOKOITOは良いトコ、京都は良い古都 No.1「2021年の年初に」

明けましておめでとうございます。代表の中島です。

今までなかなか億劫で定期的な発信をしてきていなかったのですが、今年はいろいろ今までやってなかったことに”チャレンジ”する1年にしたいということで、重い腰をあげてみようと思います。

直近で考えていることの書き置き程度の気持ちで、ちょこちょこ書いていくつもります。

このコラムは新たな試みであるポップアップショップ「新工藝店」を開催している側で書いています。
デジタルファブリケーションツールを自在に操る「新工芸家」たちによるプロダクトを展示・販売するというもので、YOKOITOとしては初めての試みです。国内において、特にAdditive Manufacturing(≒3Dプリンター)を中心にした様々なプロダクトをリアルで購入できる機会というのは、まだまだ少ないのではないでしょうか。

新工藝店

この「新工藝店」は、これまた去年から、役員の三田地が中心になって進めている新しい活動「新工芸舎」における販売活動(つまり、社会との接点)になります。
「新工芸舎」について詳しくは直近の取材記事があるので、そちらを読んでいただきたいのですが、実はYOKOTIOの創業時にやりたかったことを体現するような活動となっているので、それはそれでまたまとめたいと思います。

ちなみに、実はこのコラム、今朝三田地がこのTwitterでJournalの記事をシェアしていたことに触発されて書いています。笑
(お恥ずかしながら、Journalの存在をすっかり忘れていました…)

 


 

次は簡単に2021年からのYOKOITO全体の話を。

今年度は、ご時世的な部分もあり外向きな活動は控えめにして、内向きの改革をちょこちょこ進めている1年間になっているのですが、去年「新工芸舎」が始まったのをきっかけに、YOKOITOの部門を大きく2系統に分けることにしました。そして、今まで広くデジタルファブリケーションの普及をテーマにということでやってきたのですが、これを機に、2021年よりAdditive Manufacturing(以下AM)に集中して様々な活動を展開していくことにしたいと考えています。

ちなみに2系統の分け方は、AMの普及を目指しAMを活用した事業を広く展開する「Yokoito Additive Manufacturing」と、AMを活用した小さな規模のものづくりの可能性を探求し、新たなものづくり文化として社会に実装していくことを目指す「新工芸舎」という形です。わかりやすく言ってしまえば、「今」を重視する部門と「未来」を重視する部門の二方向に分けて活動していくということになります。

経営的には、いわゆる「両利きの経営」的なモデルをイメージしているのですが、まだWEBの方も更新していないので、更新作業の中でこの辺りももうちょっと解像度をあげてまとめたいなと思います。

 

最後にこのコラムのタイトルなのですが、お気づきでしょうかアナグラムです。創業以来ずっとどこかで使いたかったので、今回使ってみました。

さて、まだまだ余談を許さない(なんなら悪化している)状況ですが…今年は前進する1年になると信じて頑張っていきます。

 

中島